2022年に他界したダグラス・トランブルの晩年、特撮に思いを馳せる若きクリエイターたちに思いを伝えるドキュメンタリー映像。デジタルやCG、最新技術に寄らないアナログな撮影技術の中に大切なものがあると言っている気がします。
火星に向けてひとり飛び立った宇宙飛行士を描いた映画『Aproaching the Unknown』(2016年 北米一部地域で公開、日本では未定)。監督/脚本を務めたマーク・イライジャ・ローゼンバーグは特撮技術を学ぶべく、『2001年宇宙の旅』などの特殊効果を手がけた巨匠ダグラス・トランブルに師事。CGに頼らず模型で宇宙の壮大なスケール感を表現した。2人がアナログにこだわる理由と、映画に託した想いとは。


