ABBAのメンバーがデジタル・アバターとしてステージに登場し、ABBAの大ヒット曲の数々を披露するという画期的な95分間のバーチャルライブコンサート
収容人数3,000人の特設会場〈ABBAアリーナ〉には、291台のスピーカーが設置され、オーディオ・アンプからはコンサート全体を通じて87万ワットが出力される。さらに500台以上のムービングライトを用いて、アリーナ内の3万ヶ所に光を照射。没入型ライヴ・コンサート体験の演出に一役買っている。
100分、22曲を披露。完璧に振り付けられたダンスや仮想楽器の演奏も行い、10人編成の生バンドがバックを務める。



ホログラムの原理は非常にシンプル。ペッパーズゴーストと呼ばれるハーフミラースクリーンを45度に傾けたものを設置し、そこに対してプロジェクター、あるいはLEDパネルで映像を投影するものです。

2022年、コロナ禍に登場したホログラムを使ったバーチャルライブコンサート。3,000人収容、500台のムービングライト、10人のバックミュージシャンの特設会場。現在も続いている。
横幅が約39メートル、高さが約9.5メートル(解像度 19,536 × 3,344 ピクセル)です。 ROE Visual社製の超高精細LEDパネル
プロジェクトのトータル予算は約1億4,000万ポンド〜1億7,500万ポンド(当時の日本円で約230億〜260億円)アリーナの建設費だけで約5,000万ポンド(約80億〜90億円)
開幕から毎週200万ドル(約3億円)以上を売り上げ、年間売上高は1億ポンド(約190億円)を突破しています。すでに数百万人が動員: 専用アリーナは連日満員(稼働率約90%)が続き、すでに数百万人の観客が来場して投資額は早期に回収フェーズに入ったとされています。


