The Sphere「オズの魔法使い(The Wizard of Oz at Sphere)」(2025) 単なるリマスターではないAIと4D5Dを駆使した新たなイマーシブ体験

MGMの歴史的名作映画(1939年版)をベースに、最先端テクノロジーで再構築されています。

  • 上映時間: 約75分間(映画のストーリーを凝縮した特別編集版)
  • 映像技術: 16K解像度の超巨大ラップアラウンド・スクリーン(約15,000㎡)を使用
  • 音響: 16万7,000個のスピーカーによる立体音響システム(オーケストラ音源は今作用に新録音)
  • チケット価格: およそ114ドル〜150ドル前後から(座席により変動)

五感を刺激する4D・5D演出
映画のシーンに合わせて、映画館の枠を超えた様々な物理的効果が客席に仕掛けられています。

竜巻(トルネード): 激しい突風(風のアレイ)とシートの重低音振動(ハプティクス)で、家ごと巻き上げられる感覚を再現
リンゴの木: リンゴが木から落ちるシーンに合わせて、天井から本物の泡やオブジェクト(フォーム製リンゴ)が降ってくる演出
ポピーの畑と雪: 鮮やかな赤い花の香りが漂い、その後に映画同様、天井から優しい人工雪が舞い降りる
その他の特殊効果: 霧、シャボン玉、魔女の炎の熱風、飛び交う「空飛ぶサル」の立体映像など